パターン1
   ● 音で確認=非対応メニューです  ひたすら、I→Vを繰り返すパターンです。しかし、ひとひ ねりしてVをVmに変えてあります。Cメジャースケールといっ ても、ここではメロディにB音は使えないのでご注意を。  2コードだといって馬鹿にしてはいけませんよ。少ないコー ドでメロディを展開するのは意外に難しいのです。コードが多 くて複雑になるほど、逆にメロディ作りが簡単になったりする ものです。
(EOF)